岡山県でエアコンクリーニングサービスを提供しているエアピカです。

今年に入って急激に電気代が高くなっているので、この夏のエアコンの電気代が心配ですよね?

「除湿の方が冷房より電気代が高くなるんでしょ?」

こんな質問も多くなってきました。

そもそも冷房と除湿は、どちらも涼しく性質があるので「何が違うのかよく分からない」という方も多いです。

そこで今回は、エアコンの冷房と除湿の違いと省エネにおすすめの使い方を5つ解説します。

結論から言いますと、エアコンの除湿は2種類の方式があり、機種によっては冷房より除湿の方が電気代が高くなります。

お使いの機種がどちらの除湿方式なのかを確認し、冷房と除湿を使い分けることで、無駄な電気代を払わずに済むでしょう。

詳しく解説していきますね。

除湿は大きく分けて2種類の方式がある

エアコン

①弱冷房除湿

弱冷房除湿とはその名のとおり「ただの弱めの冷房」です。湿度を取り除く力も強く、弱めの冷房ですので電気代も控えめです。

とはいえあくまで冷房ですので、必要以上に部屋が冷えてすぎてしまうという欠点があります。

②再熱除湿

再熱除湿とは、部屋の温度の低下を最小限に抑えつつ湿度を下げるという、弱冷房除湿の弱点を補うために作られた機能です。

部屋を冷やさずに湿度を下げられるというメリットがある反面、暖房を交えながら除湿を行うので、電気代が高くなってしまう欠点があります。

最近の高級機はいいとこ取りのハイブリッド方式も

その他にも、最近ではメーカーによって「ハイブリッド除湿」「プレミアム除湿」といった、電気代が高くなる欠点を控えめにした除湿方式が搭載された機種も販売されており、各社差別化が激しくなっています。

除湿方式ごとの特徴と電気代の比較

出典:tepco

2009年の東京電力の調査結果によると、設定温度を24℃にした場合の電気代は、冷房が11円、弱冷房除湿は4.1円、再熱除湿は14.9円との結果となり、再熱除湿が一番電気代がかかってしまうことがわかりました。

また、除湿方式ごとの除湿量を比較してみると、冷房が一番除湿効果が高いのも意外な事実ですね。

出典:tepco

上記をまとめると以下となります。

出典:tepco

再熱除湿は、温度が下がりにくいメリットがある一方、電気代が高くなってしまうデメリットがありますので、お持ちのエアコンがどちらの除湿方式かを確認しておくことで、無駄な電気代がかからなくて済みますね。

ハイブリッド除湿は一部の機種のみの機能

出典:ダイキン

弱冷房除湿はスタンダードタイプのエアコンに主に搭載されており、再熱除湿は高級グレードの機種に搭載されている傾向です。

また、ハイブリッド方式の機種は一部のメーカーの一部の高級機種のみ搭載されており、こちらを選ぶためには特定のメーカーのハイグレードタイプのエアコンを購入する必要があります。

夏のエアコンの電気代を節約する方法5選

節約

それでは、実際にエアコンの電気代を節約する方法を5つご紹介します。

  1. 再熱除湿機能は使わない
  2. 温度設定を高くする
  3. カーテンを閉める
  4. サーキュレーターを使う
  5. エアコンクリーニングをする

①再熱除湿機能は使わない

結露

先述のとおり、再熱除湿は電気代が高くなってしまうので、節約したい方にとってはおすすめできません。

なるべく弱冷房除湿を使うことで節約しましょう。

②温度設定を高めにする

リモコン

夏の冷房の温度設定を1度高くすることで、約13%の省エネになると言われています。

ちょっと冷やしすぎたな・・・と感じる前に、高い温度設定でも快適に使える範囲を探すことが重要です。

③カーテンを閉める

カーテン

エアコンの熱はかんたんに窓から逃げてしまうので、なるべくカーテンは閉めた方がいいです。

遮熱カーテンを使うのもおすすめですね。

④サーキュレーターを使う

サーキュレーター

サーキュレーターを使うことで、エアコンの冷えた空気が循環するので省エネになります。
サーキュレーターは数千円で買えるものも多いので、未来への投資と思って買っておくことをおすすめします。

⑤エアコンクリーニングをする

エアコンクリーニング

エアコンフィルターや内部のクリーニングをすることで、消費電力が平均で20~30%下がるというデータがあります。

2年以上クリーニングをしていない場合は、積極的にエアコンクリーニングを依頼しましょう。

ただし、エアコンクリーニングを自分でやることはNGです。

まとめ

まとめ

それでは今回のまとめです。

今回は、エアコンの除湿は電気代について解説しました。

エアコンの除湿は、機種によって冷房より電気代が高くなってしまうので、自分が使っているエアコンの除湿機能がどのタイプなのかを確認しておく必要がありますね。

また、エアコンの電気代を節約する主な方法をまとめると

  1. 再熱除湿機能は使わない
  2. 温度設定を高くする
  3. カーテンを閉める
  4. サーキュレーターを使う
  5. エアコンクリーニングをする

特に2年以上エアコンクリーニングをしていない場合は、消費電力が20~30%高くなっている恐れがあるので、積極的にエアコンクリーニングを依頼しましょう。

また、エアコンの電気代が気になる方にはこちらの記事もおすすめです。

岡山県でエアコンクリーニング業者をお探しの方は、ぜひエアピカをお試しください。

ページ下部の『今すぐ予約する』からかんたんに予約できます。

それではお会いできるのをお待ちしております。
今日も皆さまの健康を願って。ありがとうございました。